離婚を回避するには?

離婚回避の心得

誰しも離婚を考えて結婚することはありません。結婚生活を経て、互いにすれ違うこやぶつかってしまうことが沢山起こって、そのうちに離婚を選択してしまうわけです。本当であれば誰しも離婚なんてしたくありません。
ではどうして離婚にまで突き進んでしまうのか、回避する方法がないのか、真剣に考えてみたいと思います。

離婚回避の為に

■離婚回避の心得 ー 過度な期待はし過ぎないこと

よく出来ちゃった婚は離婚率が高いと言われます。事実そうなのですが、なぜ起こるのでしょうか。
それは夫婦の関係性が成熟していないからだと考えられています。結婚に限らず恋愛でもそうですが、相手をまだあまり知らないうちにイメージで過度の期待をしてしまうことがあります。優しくて協力的で、スマートで。。そういうイメージをもったまま結婚し、さらには本当に大変な育児へ突入すると多くのカップルで何らかの問題を抱えることになります。これだけ大変なのに旦那は何の協力もしてくれないし、さらには理解もされずに家事が疎かになっただとか、俺は一日中家族の為に働いているんだ!といった文句を言われたり。。現実とのギャップがとても大きくなる訳です。
大事なのは良い意味で、過度な期待はし過ぎないこと、です。何も相手に対して諦めるということではありません。相手の立場を互いに思いやることが大切なのです。

□離婚回避の心得 ー 女性の場合

女性の場合、夫のだらしなさや、理解のなさ、非協力的な生活スタイル、高圧的な態度などなど、結婚直後から多くの方が不満を持たれると思います。ですがよく考えてみてください。現在の生活があるのは夫が働いてくれて、収入があるからにほかなりません。仮に離婚を選択し、一人で生活していくとなるとどうでしょうか。結婚生活において専業主婦を選択した方であれば、その後の再就職の難しさがよくわかるのではないかと思います。収入もどの程度確保出来るかは分かりません。そういったことを考えれば夫のダメなところばかりに目を向けず、夫の立場を理解し、優しい言葉のひとつでも掛けてあげましょう。男性にとって職場は戦場であるとも言います。帰る我が家まで戦場であっては休まる場所がありません。嫌な部分はお互い様と思って、協調していくことがポイントです。

□離婚回避の心得 ー 男性の場合

男性の場合、仕事の忙しさを理由に、付き合いを理由に、家庭よりも外を優先することが多いと思います。その結果妻の気持ちが離れてしまうわけです。そうならない為にも、以下のサインを注意したいところです。

(1)口うるさいほど話しかけていた妻が口をきかなくなった
→日常のことや子供のこと、うるさいくらいに話しかけていた妻が急に話しかけなくなったら要注意です。

(2)おかずの数が減った
→夫の健康に関心が無くなった証拠です。冷凍食品やスーパーのお惣菜が増えたときも同様です。

(3)無駄な出費をしなくなった
→離婚へ向けて貯蓄を始めた可能性もあります。

こういう風にならないためにも以下のポイントを押さえましょう!

(1)感謝とねぎらいを言葉と態度で示す
→家事や育児を手伝うのが一番ですが、手伝えなくてもねぎらいの言葉をかけてあげましょう。
言葉だけだと「口ばっかり」となってしまうのでたまには外食に誘うなど、態度で示すことも大切です。

(2)ポイントは外さずに
→妻の誕生日、結婚記念日、クリスマスは外さないようにしましょう。
毎日ねぎらいはできないけど、この3イベントだけは感謝していると必ず表明しましょう

□離婚回避の心得 ー どうしても回避できない場合

それでもどうしても離婚しか考えられない、となった場合、もしまだ子どもがいないようであれば離婚をするのも1つの選択肢です。
子どもがいると離婚は簡単なことではなくなりますし、離婚を考えてギリギリの二人が子どもをもつことの方が危険という見方もあります。
冷静によく考え、別の道を進むのも1つです。

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